仕事がフルリモートになってしばらく経ちました。
なんといっても、通勤が不要になったのが非常に楽ですね。
これまで通勤に費やしていた時間に、家で軽く運動して、シャワー浴びて、コーヒー飲みながら読書。良い。
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年4月15日
ただその代わり、家で仕事モードに切り替える必要が出てくるわけです。このため、通勤していたときと同じくらいの時間に起きて、ちゃんと着替えることを習慣にしています。こうやって服装をトリガにするのはわりと良いと思っています。活動したい日と休みたい日とで、服装を変えるようにしています。
家には書斎があるので、仕事の場所は特に困りません。必要ならオンライン会議も可能。これまでも書斎で過ごす時間は多かったですが、リモートワークになってさらに増えました。小さな書斎ということで、換気に気をつける必要があるようです。
ありがたいことに、会社がリモートワーク準備のための一時金を支給してくれました。個人的には、外部ディスプレイとか仕事用の机や椅子とかは既に持っているので、すぐに何かが欲しいわけではないですが、せっかくなので仕事環境の改善を考えたいところです。
【メディア掲載】
— フェンリル (@fenrir_official) 2020年4月15日
4/15 発行の日本経済新聞 関西経済面に、フェンリルのフルリモート対応における一時金やディスプレイなど配送サポートに関する話題を掲載いただきました。詳しくはこちらからご覧ください。
ネット系、機敏に対応 作業机購入へ一時金 ネット飲み会に補助https://t.co/kI28OBU6H9
娘たちは学校が休みなのでずっと家にいますが、相方は仕事でいない日が多いです(相方は病院勤務なので、緊急事態宣言が出ている現在も今までと変わらず出勤している)。娘たちは特に手がかかる年齢でもなく、やりたいことを自分で見つけて過ごしています。ただ、お昼ごはんをどうするかはいつも悩みます。これまでも土日はお昼ごはんを用意することがありましたが、平日のぶんも考える必要が出てきました。
お昼ごはん、娘たちのぶんを用意する手間がかかるので普段よりちょっと面倒なのが難点。
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年4月9日
先日、会社の同僚と Google Meet でオンライン飲み会をしました。オンライン飲み会って、飲み物食べ物を自分で用意する必要があるのが面倒なところなわけです。しかし、相方に話したら乗り気になってくれて、居酒屋メニューを作ってくれました。ありがたい。以下の Tweet のほかに、おつまみやサラダも出してくれていました(写真撮り忘れた)。
オンライン飲み会の途中で、相方が食べ物を持ってきてくれた pic.twitter.com/ZLZtwqLky7
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年4月17日
さらに追加きた pic.twitter.com/AvJiVr5lGt
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年4月17日
逆に、飲み会が終わったらそこが家だというのは楽で良いですね。あんまり頻繁に飲み会をするのは疲れますが、たまにだったら良いかなと思います。