前回 の続きで、Chapter 3 Introducing Functional Programming を読みました。
関数型プログラミングを多少知っていれば、それほど難しくはない内容でした。
ただ、コードはともかく、英語の本文が何を言いたいのかなかなかうまくつかめないのはちょっと苦労しました。まあ、あまり深く考え込まずにどんどん進むほうが良さげな感じです。
勉強の進め方として、GitHub にコミットしつつ Twitter にスクリーンショットをはるやり方は、自分にはあっているように思いました。当面このやり方で進めます。
Twitter 勉強ログ
F# での再帰関数の定義（階乗やリストの長さをこの方法で実装するのが適切かどうかはさておき） pic.twitter.com/bE9L6dSTye
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年6月3日
F# での相互再帰関数の定義 pic.twitter.com/zaYPkw3JI6
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年6月4日
F# でパターンマッチング処理 pic.twitter.com/TLV7XEJj7Z
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年6月5日
F# 関数を値として使う pic.twitter.com/oScPZY5wiM
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年6月6日
関数の合成と部分適用 pic.twitter.com/fflSNZIE9H
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年6月7日
ローカル関数を使う pic.twitter.com/RmqephLYSC
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年6月8日
Function values と Abstracting control pic.twitter.com/tagYADeQXg
— 宇佐見 公輔 (@usamik26) 2020年6月9日
