40歳になりました。
相変わらずプログラマです。これからもプログラマだと思ってます。
余談ですが、ソフトウェアエンジニアという呼び名よりは、プログラマという呼び名の方が好きです。プログラマという言葉が下流工程のみを指す印象を与えがちなのは、ちょっと残念なところですが。
不惑と呼ばれる年齢ですが、考えに迷いがない自分というのはあまり想像できません。孔子にはなれませんね。
気分的には、40歳というよりは、0x28歳といったほうが自分の感覚にあいます。まだ0x20歳代、先は長いという気分。
ただ、身体的な衰えを感じるのがちょっとつらいところ・・・。それが今後の課題かもしれない。