関モバ復活後の2回目が無事に開催されて良かったです。これから、3回目、4回目と続いていくと良いなと思います。
今回は僕も登壇しました。
swift-dependenciesはSwiftのDIライブラリの中ではわりと分かりやすいのではないかと思って、話してみました。DIという題材は、知っている人にはわかるけど、知らない人にはよくわからない、という感じもあり、なかなか難しいですね。
structをインターフェイスに使うのは、最初はとまどいますが、慣れると結構良い気がします。ただ、DI以外の文脈ではやはりprotocolをインターフェイスにするほうが良いようには思います。